己書とは

自分の心を筆ペン一本で映し出す己の書

「己書(おのれしょ)」読んで字のごとく「自分だけの書」という意味です。
筆ペンを使います。 書道のような墨や、筆、硯等のお道具は一切必要ありません。
ちょっとしたコツを知るだけで、どなたでも終わってみれば筆文字アーティストになれちゃいます。
大人のラクガキとも言われて、自分の描きたいように自分らしく、自分の世界を表現することができる新感覚の書。
デジタルが主流となり、文字を書くということが少なくなった今だからこそ、あえて筆ペンで字を書くことが新しい。

没頭することができ、コツさえ掴めばオンリーワンの作品が仕上がります。

世界的に人気が広がり続ける己書

日本己書道場は2012年より、日本己書道場総師範 快晴軒 天晴(あっぱれ)/本名 杉浦正により開設されました。

1970年代後半よりデザイナーとして活動していた杉浦は、自らの書を「心を映す我流の書であり、唯一無二の己書」と語り、創作活動のみに徹していましたが、多くの門下生希望に心を動かされ、道場を開くことを決意しました。
2018年8月現在、21期生迄の師範は、500人を超え、フランス、台湾など海外に師範も誕生している程、己書全体の規模は加速度的に拡大しています。己書道場はこの筆文字文化・楽しさを世界に拡げる活動をしています。

頭で思い浮かべたものを素直に形にしていく己書

己書は、人と比べるものではありません。
だから上手いも下手もいいも悪いもありません。
正解もありません。しいていうなら、正解はあなたの心が決めるのです。
なぜなら、自分の心のまま、頭に思い描くものを、自分なりに自由に表現して楽しむものだからです。
最初は「絵心がない…」とか「字が下手だから…」と不安を覚えられる方もいらっしゃいますが、いつの間にか味のある作品が出来上がってしまうのが己書です。

実際に師範として活動されている多くも最初から字の上手さに自信を持っていた人はほとんどいらっしゃいません。

己書が持つ、人を惹きつける魅力

己書は自分の書画としての趣味として楽しむこともできますが、覚えた己書の技法はお店のポップや看板に画像制作など、第三者への表現方法の一つとしても使うことができます。
企業様から己書を使った看板やパッケージの作成依頼などをいただくこともございます。

・お客様への挨拶状
・メニュー表
・店舗看板
・店舗壁画…etc

場所を選ばず己書は活用することが可能です。

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